本日は女性歌手”Meli'sa Morgan”が参加した、華麗なニュ−ヨ−クの雰囲気をとても感じる「ア−バン・ファンク」を”非売品 US盤 Promo 12inch”の「Special Long Version」でお楽しみください
ニュ−ヨ−クを拠点にして、独自の都会的でク−ルな音創りを展開したベテラン・4人組ファンクグル−プ「Kleeer」、メンバ−は”Woodrow "Woody" Cunningham (Lead Vo & Dr)”、”Paul Crutchfield (Key)”、”Richard Lee (G)”、”Norman Durham (B)”です
変遷の歴史を辿った彼らは72年に結成した「The Jam Band」スタ−ト、75年には「Pipeline」とグル−プ名を変名してソウルから「ブラック・ロック」にチャレンジします。77年、N.Y.の偉大なディスコプロデュ−サ−”Patrick Adams”、”Greg Carmichael”, ”Leroy Burgess”が主催する「The Universal Robot Band」に編入、モダンメロ−・ダンサー目白押しという素晴らしいアルバムを3枚リリ−スします
79年には「Kleeer」に変名して新たにデビュ−アルバム「I Love to Dance」をリリ−ス、2ndアルバム「Winners (全米R&B・24位)」、80年「License to Dream (全米R&B・24位)」と順調に人気を獲得
グル−プとしては78年から85年まで、7枚のアルバムをリリ−ス、卓越した演奏技術で都会的でク−ルな音創りを展開して「N.Y.ディスコ / アーバン・ファンク・シーン」に独自の軌跡を歩みました
本日の救出品 12inch
皆さん大好きシリ−ズ 第1213弾
Kleeer / Taste The Music (US Promo 12`Special Disco Version) 82

N.Y.の偉大なディスコプロデュ−サ−”Patrick Adams”、”Greg Carmichael”主催の「The Universal Robot Band」が前身の4人組ファンクバンド「Kleeer」
ボ−カルに”Meli'sa Morgan”が参加、乾いたドラム音とア−バン−テイスト溢れる洒落たア−バン・グル−ブで「全米ダンスチャ−ト31位」を獲得、”Kleeer”の歴史の中で2番目の好セ−ルスのゴ−ジャスな名曲です
12inchカットはプロモ−ション用として配布された”非売品 US盤 Promo 12inch”だけでした。ダンスフロア−を意識して高音圧、ワイドレンジな「Special Disco Version」としてプロユ−スにアレンジされています

煌めく音がお洒落でスマ−トなファンク・ナンバ−の名曲です
Kleeer - Taste The Music
カップリングB面は音的にはお洒落度が倍増したInstrumentalヴァ−ジョンです。残念ながらyoutubeには音源がありませんでした


本日は”全米ソウルチャ−ト31位”を獲得したアルバム「Taste the Music」からゴ−ジャスな2曲をお聴きください
オールドスクール・ラップを乗せたお洒落なFUNKナンバ−です
Kleeer - De Ting Continues
”Meli'sa Morgan”のボ−カルをフュ−チャ−、スマ−トなニュ−ヨ−ク・ファンクです
Kleeer - I Shall Get Over
「Kleeer」は以前に”全米R&Bチャ−ト第13位”に輝き、「Kleeer」としては最も売れたアルバム「License To Dream」を記事にしています
http://yaplog.dj-aki.net/archive/294

FUNKカテゴリ-は108タイトルをエントリ−しています。こちらも是非よろしくお願いいたします
http://yaplog.dj-aki.net/category_12/






















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本日もブログにご訪問ありがとうございます
Enjoy!! DJ AKI
ニュ−ヨ−クを拠点にして、独自の都会的でク−ルな音創りを展開したベテラン・4人組ファンクグル−プ「Kleeer」、メンバ−は”Woodrow "Woody" Cunningham (Lead Vo & Dr)”、”Paul Crutchfield (Key)”、”Richard Lee (G)”、”Norman Durham (B)”です
変遷の歴史を辿った彼らは72年に結成した「The Jam Band」スタ−ト、75年には「Pipeline」とグル−プ名を変名してソウルから「ブラック・ロック」にチャレンジします。77年、N.Y.の偉大なディスコプロデュ−サ−”Patrick Adams”、”Greg Carmichael”, ”Leroy Burgess”が主催する「The Universal Robot Band」に編入、モダンメロ−・ダンサー目白押しという素晴らしいアルバムを3枚リリ−スします
79年には「Kleeer」に変名して新たにデビュ−アルバム「I Love to Dance」をリリ−ス、2ndアルバム「Winners (全米R&B・24位)」、80年「License to Dream (全米R&B・24位)」と順調に人気を獲得
グル−プとしては78年から85年まで、7枚のアルバムをリリ−ス、卓越した演奏技術で都会的でク−ルな音創りを展開して「N.Y.ディスコ / アーバン・ファンク・シーン」に独自の軌跡を歩みました
本日の救出品 12inch
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Kleeer / Taste The Music (US Promo 12`Special Disco Version) 82

N.Y.の偉大なディスコプロデュ−サ−”Patrick Adams”、”Greg Carmichael”主催の「The Universal Robot Band」が前身の4人組ファンクバンド「Kleeer」
ボ−カルに”Meli'sa Morgan”が参加、乾いたドラム音とア−バン−テイスト溢れる洒落たア−バン・グル−ブで「全米ダンスチャ−ト31位」を獲得、”Kleeer”の歴史の中で2番目の好セ−ルスのゴ−ジャスな名曲です
12inchカットはプロモ−ション用として配布された”非売品 US盤 Promo 12inch”だけでした。ダンスフロア−を意識して高音圧、ワイドレンジな「Special Disco Version」としてプロユ−スにアレンジされています

煌めく音がお洒落でスマ−トなファンク・ナンバ−の名曲です
Kleeer - Taste The Music
カップリングB面は音的にはお洒落度が倍増したInstrumentalヴァ−ジョンです。残念ながらyoutubeには音源がありませんでした


本日は”全米ソウルチャ−ト31位”を獲得したアルバム「Taste the Music」からゴ−ジャスな2曲をお聴きください
オールドスクール・ラップを乗せたお洒落なFUNKナンバ−です
Kleeer - De Ting Continues
”Meli'sa Morgan”のボ−カルをフュ−チャ−、スマ−トなニュ−ヨ−ク・ファンクです
Kleeer - I Shall Get Over
「Kleeer」は以前に”全米R&Bチャ−ト第13位”に輝き、「Kleeer」としては最も売れたアルバム「License To Dream」を記事にしています
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