Ourra ft Andre Espeut / When There's No Love (UK 7) 2017

January 29 [Tue], 2019, 19:10
本日は今の世界・最先端なクラブ音楽でもある「Electro-Boogie」、私の友人”Simon Tappenden”のプロジェクト「Ourra」、極上のスムース&グルービ−なアーバンで幻想的なモダンブギ−



謎のグル−プ「Ourra」の詳細が日本初公開です!!



2017年に”アナログ・7inch”だけでリリ−ス。世界中のフリ−クに評判を呼び、すぐに完売、数倍のプレミアが付いた「激レア音源」、奇跡の再発です




友人”Simon Tappenden”から、私のブログ読者である皆さんにメッセ−ジが届きました
Ourra / Message from Simon Tappenden










イギリスのウィンチェスターで72年生まれ、エレクトロ(Electro-Boogie)音楽の作曲家、プロデュ−サ−で、私の友人”Simon Tappenden”のプロジェクト「Ourra」





少年時代、作曲とベ−ス演奏に興味を持ち、ヤマハドラムマシンと複数のテープデッキを使用した「マルチトラッキング」方式で、”Alexander O'Neal'”のバックメンバ−や”Level 42”の一員であることを創造しながら、音楽活動をスタ−ト





ロンドンに拠点を移し、”Wil Russell”と共に「Two Tera Twangs」を結成、2000年にシングル「Bass Maestro」をリリ−ス、「エレクトロニックハウス、テクノサウンド」の分野を追求




2001年にはグル−プ名義を「Pop Out And Play」に変更、2004年までに「Tech House, Progressive House」の4枚のシングルをリリ−ス、独自の音楽観を披露していきました





音楽作成は、”Simon Tappenden”自ら、投資して完成させた、ビンテージとモダンの設備に囲まれた「録音スタジオ」で、シンセ、ドラムマシン、ギター、ベースを演奏して録音




また、彼は膨大な「アナログ・レコ−ドのコレクタ−」でもあり、レコ−ドを使う「Vinyl DJ」としても活躍しています



その録音スタジオから、自身のプロジェクト「Ourra」を立ち上げます、2017年には、ジャズからハウスまで幅広く、メジャ−シ−ンで活躍するシンガ−ソングライタ−”Andre Espeut”をフュ−チャ−して、シングル「When There's No Love」をリリ−ス



世界中の「Boogie・ファン」の注目を浴び、シングルは完売してプレミアまで付く人気を博します



2018年までにシングル3枚とアルバム「Crystal Palms」をリリ−ス、そのすべてが「デジタル音源」ではなく「アナログ・レコ−ド」のみでリリ−スされています




本日の救出品 12inch
皆さん大好きシリ−ズ 第1316弾


Ourra ft Andre Espeut / When There's No Love (UK 7) 2017








「Dayton」の大名曲、「The Sound Of Music」を下敷きにして、友人”Simon Tappenden”が、自身の「録音スタジオ」にて、メジャ−シ−ンで活躍するシンガ−ソングライタ−”Andre Espeut”をフュ−チャ−して録音




シカゴ・アンダーグラウンドの天才”Tim Zawada”が、盟友”Chef Ben”と立ち上げた、最新のモダン・ブギー・レーベル「Star Creature」から、今の旬の音です




2017年に”アナログ・7inch”だけでのリリ−スですが



世界中のお洒落音楽ファンに評判を呼び、すぐに完売、数倍のプレミアが付いた「激レア音源」、昨年末にひっそりと再発されました・・・



再発を未だ知らない人が多数のため、今回はお見逃しなく・・・








イントロからそのお洒落度に魅了されます。まさに、「今の旬な音楽」です
Ourra ft Andre Espeut - When There's No Love










カップリングB面です











極上のスムース&グルービ−なアーバンで幻想的なモダンブギ−、最高です
Ourra ft Andre Espeut - What I'd Do









”Simon Tappenden”のプロジェクト「Ourra」は、2018年にシングル「Don't Back Down」とアルバム「Crystal Palms」をリリ−スしています




「Don't Back Down」も素晴らしい”Electro-Boogie”です。こちらも機会をつくってご紹介いたします











今、世界のクラブシ−ンで最もお洒落で注目されている「Ourra」


日本でも是非応援してあげてください










本日は「Ourra ft Andre Espeut」の2017年作、「When There's No Love」をUK盤 7inchでお楽しみください




*******************************************************



ここからは、私の感じる、最近の音楽シ−ンを巡る、実感です。



人から聞いた伝聞、雑誌や本から得た情報ではなく



欧米を中心に200回以上の渡航経験、世界を自身の足で歩いて得た価値観です。



また、何が正しくて1番か・という、正否論争ではありません。ですから、論争、討論はご勘弁ください










現在、世界中の最先端で、お洒落な音楽ファンを虜にする「Electro-Boogie」、「Boogie」




この分野は「エレクトロ」でありながら、その新譜は「CDやデジタル音楽」を使うのではなく・・・・



「アナログレコ−ド」の限定販売のみのリリ−スを多数しています



本日ご紹介した「Ourra」も、”Simon Tappenden”自身が「アナログ・レコ−ドのコレクタ−」でもあり、レコ−ドを使う「Vinyl DJ」であることから、すべての作品は「アナログレコ−ド」だけで発表しています




2000年初期には、最先端だった「CDやデジタル音楽」も、最近はその売り上げを激減



特に「CD」は、97年をピ−クに、現在は売上げは半減、「デジタル音楽」も前年割れを続けています








**********************************************************




対して、レコ−ドの売上げは、2007年から比較すると「15倍増」









ロンドンではとうとう「レコ−ド売上げ」が「デジタル・コンテンツ」の売上げを抜きました



2000年初期には、最先端だった「CDやデジタル音楽」も・・・・・今や世代交代




日本では、まだまだ認識が遅れていますが・・・・・・・




以前からお話しているように、世界では「レコ−ド」が最先端なのです









**********************************************************





特に、若い世代において、音楽は「Youtube」でお金を払わずに、無料で聴くことが常識




だからこそ、高額な機材を購入して、レコ−ドを聴く・・・・



この「わざわざ」音楽を聴くこと・・・こそが




お洒落、そして高級であり、お金を投資する価値のあるものとして、認識されています






*********************************************************




「DJの現場」においても、「レコ−ドを使う」ことが、「最先端の潮流」として、世界では注目されています



2000年代までは「レコ−ド使用」が「DJの現場」の常識であったのが・・・・・・



今の、「日本のディスコやクラブ」ではレコ−ドを使う「Vinyl DJ」は圧倒的に少数派・・・



タ−ンテ−ブルさえも、設置していない現場や、レコ−ドを触ったことがないDJの方もいると聞きます



デジタル音源と異なり、レコ−ドで音源を獲得するには



莫大な金額的投資と、探しだす探究心、並外れた行動力が不可欠です




また現場に、その貴重な財産ともいえる、レコ−ドを運びいれることは



プライド、体力、心意気がないと本当にできません(重いから運べない・・などと、年寄りくさいことは禁句です)



たった一枚のレコ−ド、たった一曲のレコ−ドのために



数十年も、心血注いで探すこと、また何万、何十万ものお金を投資しないと獲得できないレコ−ドも多々あります



その情熱を注いで入手した、貴重なレコ−ドを、DJの現場で使用する時「魂の入り方」が一層増すことは、ご理解いただけると思います



一般的に入手不可能な最高級食材で、調理する「職人さん」が、入荷に苦労した食材の説明する事と、レコードを使う「Vinyl DJ」のレコードに対する心意気は同じだと自負しています



レコードの金額や情報は自慢ではなく、ブランド化、差別化できる貴重な付加価値、経済的価値



レコードの価値がご理解いただける方、耳グルメな方が増えると、大変嬉しい事に思います



長文、お読みいただきありがとうございます



*********************************************************




過去の「メモリアル記事」のリンクです。ア−ティストの皆さんから「メッセ−ジ」をいただき、選りすぐりの名曲を取り上げていますので是非ご覧ください
http://yaplog.dj-aki.net/category_79/



http://yaplog.dj-aki.net/category_79/

本日もブログにご訪問ありがとうございます
Enjoy !! DJ AKI



Produced by Yukarythem
  • URL:http://yaplog.dj-aki.net/archive/1366
Trackback
Trackback URL
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF
利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:DJ AKI
  • アイコン画像 誕生日:1961年
  • アイコン画像 現住所:兵庫県
  • アイコン画像 職業:自営業
読者になる
免責事項
当サイトは自己所有のレコ−ドの紹介でyoutube等の共有サイトにある動画へのURLを私的利用の目的でまとめているサイトです。 アップロード等、著作権の侵害を助長する行為は一切しておりません。 動画・音声等すべての知的所有権は著作者・団体に帰属しております。
動画のアップロード等の質問・削除依頼に関しましては各動画共有サイトへ直接お問合わせ下さい。 なお、当サイトを利用したことでいかなる損害が生じることがあっても、当サイト管理者に責任は及ばないものとします。 万が一著作権に問題がある場合、不適切な動画やページがありましたら、各ページのコメントでお知らせいただければ削除などの対処をさせていただきます。
カテゴリアーカイブ
2019年01月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新コメント
アイコン画像ル・キャステル コジョウ
» なんとなくクリスタル、今でもキラキラ・クリスタル (美幸さん) (2019年03月15日)
アイコン画像胡桃
» Tania Maria / Don`t Go (UK 12` Remix Long Version) 85 (2019年02月27日)
アイコン画像disco dj AKI
» Bobby Nunn / Cherry Pie (Fra 12` Extended Mix) 81 (2019年02月01日)
アイコン画像オリジナル主義
» Bobby Nunn / Cherry Pie (Fra 12` Extended Mix) 81 (2019年02月01日)
アイコン画像copa_papa
» DJ AKI Live 1984 (Disco Maggi Osaka)  (2018年12月22日)
アイコン画像Wesley ‘Pike’ Hall, jr.
» Pike (I met in N.Y.) (2018年11月26日)
アイコン画像Wesley ‘Pike’ Hall, jr.
» Pike Story (Transformed from The Banker of J.P. Morgan Chase Bank to The Musician) (2018年11月26日)
http://yaplog.dj-aki.net/index1_0.rdf

にほんブログ村
にほんブログ村